4月〜5月怒涛のGW☆Live(4/30中心レポ)

もうすっかりサクラも緑の葉っぱが青々茂ってますよね。
あのTANKでもう一ヶ月半。そろそろ折り返しですか???
折り返したのか.......。早いな..........。
新しいセットリストもそろそろ浸透してきた頃合ですので、そろそろ書いちゃいたい衝動がむくむく。
4月後半からメモは溜まってたんですけど、書くまで至らず......。(と、言うか細かい部分を忘れていくのです.....汗)
とりあえず休みを利用して、怒涛のGWの参加したLiveのレポ。
主に4/30中心にお届けしまーす。



宇宙空間に突如現れるケリーのマザーシップ。
ふわふわと飛ぶマザーシップの後ろには、確かに伝えたい彼のメッセージ。


私の宇宙と     キミたちの宇宙が
いま....      ここでぶつかり合う
孤独に命を     涙に未来を
勇ましく呼吸を   譲らずに魂を.....
愛を......     
愛を......
全て浮かべて    感じてみないかい?
私達の胸の中が   大宇宙を生み出せるという確かを
今から私へと.....    入っておいでよ

今からキミへと入っていく........

ENDLICHERI☆ENDLICHERI


自然に沸き起こる拍手は、彼への気持ちのあらわれ。
そして、TANKは宇宙空間へ。
暗闇の中、優しく響くシンセサイザーの音色。
そして中央から、浮かび上がるケリーの姿。


空が泣くから

以前のソメイヨシノとときと同様に、十川さんの優しく包むような音色のみ、ケリーの歌声に色を添えるシンプルな形。
でも、それがまた彼の独特の世界観を更に幅広く、表現させてくれる。
澄んだ声が、優しく、ときに力強く。TANKのなかを包み込む。
この曲も今だ成長曲。
彼の想いが歌詞へと表れて、オーディエンスの心に響いていく。
背景の映像は、ドラゴンがその姿を空に泳がせ、先の見えない霧のなかを進んでいくような。
そんな空想をしてしまうようなカンジ。
そこを力強く浮遊するドラゴン。


愛が泣くから
愛が泣くから
愛が泣くから
生きているから、潤った僕でアナタ愛したい


今日はこう響いた。
28日は、「愛があるから」だった。
その日によって、彼の想いが声となって表現される言葉は少しずつ違うけど、いつでも胸に届く。
それはやっぱり、彼の放つ愛が、日によって変わることなく、毎回全身で投げられているからじゃないかと。
そう感じたりして、今日耳を傾けていました。



鳴り止まない拍手と共に暗転。
そして再度宇宙へ。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIの音楽と共に、広がる宇宙。
グラハムおじさん(笑)の合図に、オーディエンスの手拍子が始まり、宇宙を巡って。
そしてNARAFUN9は、お台場に!!!
やってきたマザーシップから、ケリーが降り立つと会場は大興奮。
そして、セットリスト変更から違う点は、既にここでケリーがギターを持っていること。
ケリーがギターを掻き鳴らし、そしてステージが赤く染まると同時に、小気味いいドラムの音。
そして。


【White DRAGON】

客席からは自然に手拍子が湧き上がり、オープニングから凄いテンション。
銃を構えるような振り付けも凄くカワイイんだけど、やっぱり何か掻き立てられて手を叩きたくなっちゃうんですヨネ。
CDでも既にLive感溢れる音楽になってたけど生音は本当に凄い。
また上ケンさんのベースも渋くてイイ音色んすよッッッ!!!!
そしてブラスがまた盛り立て煽って、それにノるようにセンセの掻き鳴らす感じのギターがッッッ!!!!
セクシーでかつ力強いケリーの声が全体を引っ張って、ぐいぐいENDLIの世界観を広げ、私達に届けてくれるッッ。
オープニングはBlueBerry以外はありえないと思ってたけど、全然イケます!!!!
がっつり。
ええ、がっつり(笑)

最後、ドラが鳴り響くと盛大な拍手。
しかし、音楽は止まらない。
次は早いリズム、早い手拍子に乗せたブラス隊のソロパート。
主にサックスの竹野さん!!!
もうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもう。



アナタの音にメロメロ.........。



私サックスの音に心捕われやすいんですぅぅぅぅ。
そして竹野さんのサックスのセクシーな音色、大好きなのですぅぅぅぅ。

ごちです。



このとき、客席では自然に手拍子が起きるんですけど(勿論、優香さんとかが煽ってもくれてます)
時々ケリーさんがノリノリなときは、軽くダンスっぽく披露してくれたりもします☆
(でも4/11初回のとき、お尻を振り続けて、お尻に手を当ててペチペチ叩いてリズム取ってたのが一番可愛かったんだけどね)


そしてそのまま【FISH DANCE】へ。


この曲。仙台で初めて聞いたときから本当に大好きで。
勿論、歌声も。音楽も。そしてライティングも。
赤と緑が中心となる色の調和。音の激しさに合わせたライティングは凄くカッコイイです。
やっぱりこの曲もエロカッコイイ系ですよね。
ケリーの語尾の部分が凄くセクシーで、甘くて、でも力強くて。
やっぱりベースとブラスが声に絡んで本当にクラクラするくらい大好きな曲です〜〜〜〜〜。



終ってもすぐ次が控えてる(笑)とばかりに、もうスティーブは待機。
早速タイコと共に彼独特のタイコと声の織り成す不思議な音楽で、会場の手拍子を自然に引き起こします。
ぶつかりそうな勢いでケリーのところに飛んできたり、いろいろ奇想天外なコトをしてくれるので、ケリーさんもよく笑っていることが多いので、お楽しみポイントの一つ。
5/4の公演では、ケリーさんがスティーブのマネをして声を出したり、最近定番の白いモヒカンを触ってみたり、息を吹きかけてそよぐのを見ていたり楽しんでました(笑)


そのスティーブのその日によって違う掛け声と共に手を合わせ、音を鳴らすと一緒にタイコの音が。
そしてセッションが始まり、ケリーやメンバーが跳ねるタイミングに合わせて、客席も飛んでみたり。
ここはみんな感じ方それぞれな動きをしてます(笑)
ケリーさんは声の変換機材で更に独特の世界観に。



短いセッションの後には、竹内さんの奏でる軽快なギター、そしてポップな音色のブラスで始まる曲。
傷の上には赤いBLOOD
CHAKA姐、スティーブ、TAMAさん、優香さんがそれぞれにタイコを持って、身体を揺らしながらリズムに合わせてぴょんぴょん飛んじゃいます☆
私達も一緒に飛ぶんだけど、めっちゃこれが楽しい。
最近は、片手を上げてみんなで応えてますよね。
うんうん。楽しいぃぃぃぃぃ☆☆
明るいこの曲には、ライトも明るめ。赤と黄色っぽいライトだったかな?
音と一緒にカワイイカンジで素敵です。
そして、ケリーの声も。
前2曲のエロカッコイイ、思いっきりFUNKな曲とちょっと違うから予定際立つんですけどね。
ふわふわっとしてて、柔らかくて。
なんとなく音、照明、そして歌声。全てが優しくて、聴いてるだけで楽しくなっちゃうカンジ。

そして勿論、間奏はセンセとケリーさんの絡み。
と言っても最近は絡みません(笑)
センセとジャンプ合戦が最近の主流かな?(5/5はセンセが反ったり、飛んだり、回ったりしてました。笑)
そして最後は最近恒例のケリーからのチュウ。
耳の横あたりが多いんですけど、昨日はおでこだったし。後頭部近いときもある。
前にセンセが正面向きながら、チュウして貰ってましたが、センセが凄く恥ずかしそうでした(笑)
こういうトコがセンセのカワイイトコです(笑)



一旦照明が落ちて、紫とピンクで彩られた落ち着いた優しい空気のなかで、響く音色。

【宇宙の雨はね二人で】

個人的には、柔らかいセンセの主旋律をいくギターの優しい音色がとても好きです。
しっとりと優しく、でも包容力のある歌声が辺りを包んでいくカンジがします。
ベースは、まるで心臓の鼓動のように、優しく。そして、力強く。
アルバム唯一のバラードですけど、凄くこの音楽のなかに素敵に光っていると思います。



そのままギターセッションへ。
紫のライティングの中心でケリーが無心にギターを掻き鳴らすのがとても印象的です。
掻き鳴らす際の表情が、またいろいろな想いを込めているんだろうと。
そして飛んでくる音楽も様々な色が混じって響いてくるカンジがします。
ここでは、しょうこちゃんのドラムが凄く好き。
日によってですが、本当に凄く力強くて、彼女の気迫に押される日もあります。
あの細くてしなやかな手に、あの力強いリズムはどうやって作り出されるんだろう........尊敬.......。

最後は、優しい音色を作り出す十川さんと、逆に痛みを覚えるような叫びに似た音色を作り出すケリー。
相反したものが共存するカンジが、現実の痛みを思い出させることがあります。
胸が締め付けられるカンジも.......。
だけど、不思議と次の音色がその弱さを希望に変えてくれるような気が、私はよくするんです。

ソメイヨシノ


ピンクに染まったステージ。
全く新しいアレンジとして生まれ変わったこの曲を初めて聴いたときから、凄くケリーを想像するアレンジだなと思いました。
オリジナルのソメイヨシノより、優しさと温かさと力強さと、そして全てが未来に向かっているカンジがして。
これは私の勝手なイメージなんですけどね。
なんとなくこの曲を聴いて思い浮かんだ映像。
それは、ケリーが1人、細くてボコボコした道を一歩ずつ歩いていて。
彼は後ろを振り向かないけど、メンバーだったり、オーディエンスだったりが少しずつ、少し離れた後ろをそっと歩いていく。
その数は増えていって。ずっとずっと歩いていって。
そして彼はふと立ち止まる。
後ろ向きに歩くつもりではない。けれど、自分の足元を見るように、少し磨り減ったココロを癒すように後ろを振り向くと、
何も言わずに笑顔で見守っているみんなが目に入って。
また彼は、力強い一歩を確実に踏みしめていく。

全ては私の勝手な妄想なんですけどね。
なんか凄くこのアレンジに、新しいソメイヨシノに未来に向かって歩いているイメージが結びつきました。
まだ成長し続けていく曲。
これからもずっとENDLIの根本にある一曲なんだなと改めて感じました。



そしてメンバー紹介☆
1人1人がライティングを浴びて、素敵な音を披露。
そしてケリーさんの番。
最初は、いつものドラゴンの被り物してたんですけど、あっさり脱いじゃいました(笑)
赤いライティングを浴びて、ギターソロを披露。
そして登場していたクーサンに手をふるふるってして「ダンスして」とアピール。
ケリーさんはドラムの位置へ。
ケリーさんのドラムにクーサンはダンスを披露。
しかし、決めポーズを取っても音楽は続くので、クーサンはその度に「あれ?あれれ?」と位置を変え、ダンスの種類を変えて踊ってみます。しかし、やはり同じように音楽は止まらない。
繰り返すこと4回くらい。
漸くケリーが最後のシメを決めてくれて、拍手喝采
クーサン頑張りましたッッッ!!!
そしてバトンタッチ。次はセンセ。
意気込んで傘を持ち、トランポリンへ。
ケリーは今度はベース。
飛ぶタイミングをセンセも計りますが、なかなか飛ぶ音まで辿り着かない(笑)
最初はセンセも根気よく飛んでましたが、途中で傘を振り回しブンブン。
結局センセはやめてもらえなくて(笑)
ギターを今度は持って、ケリーの前にぴょんぴょん行ったり、来たり(笑)
それでもやめて貰えなかったセンセは超絶テクギターへ。
と。
他の音がぴたり。
でもセンセは止まらない(笑)



ええ。爆走です(笑)



そして転がる(笑)



さりげに次の曲に入ってしまったので、センセ慌てて立ち位置戻ってました。
おつかれさまでした〜〜〜〜〜〜。



そしてここで画面にクーサン登場。
掛け声をして次に行くハズなんだけど。
ステージ正面右のクーサンは元気に登場。
しかし、左のクーサンは..........。



ね、寝てる!!!!!(衝撃)



しかもいイビキまでかいて(笑)
しかもそれを見た、右のクーサン。




か、顔変わって........。


じ、じと目になってるッッッッッ!!!!!(爆笑)



怒った右のクーサン、左の画面に飛んでいって、飛び蹴り(笑。なイメージ)
漸く起きた左のクーサンと、右のクーサンが始めて息を合わせて、次へ繋げてくれました。
(5/5は特殊バージョンでクーサンがGとWになりました。そして掛け声もレンキューレンキューでしたよ。笑)



ここでのセッションは、みなとみらい公演の懐かしいステージパフォーマンスに似たことをやってくれます。
左は、上ケンさんとセンセ。右は、ケリーと竹内さん。
ギターを相手に向けたときに、その相手がそのギターをかわすパフォーマンスなんですが、センセが時々当たるんじゃないかひやひやもんです(笑)
(5月からは名越さん復活なので、これはまた凄く面白かったんですが、思いっきり混じるので次回お話しまーす。)




そして、ここで復活。【BlueBerry】
こちらも定番☆欠かせない曲ですよねっ。
ケリーを合図にみんな右手を掲げて、更にテンションは上がっていきますぞぉぉぉぉぉ。
今回はショートバージョン。
でもやっぱり楽しいっっ。
そして最後のいつものジャンプも健在。
ケリーのイタズラも健在です☆☆



そのまま【Take U2 The Rainbow Star】へ。


思いっきりFUNKを前面に押し出してるカンジでめっちゃ楽しいですよね。
ダンスはもう完璧でっす☆
音楽もケリーの歌声もパワーが漲ってて、会場のオーディエンスを凄く煽ってくれますッッ。
楽しすぎて記憶が飛んじゃった(笑)



と、ここでケリーから言葉が。
お友達を紹介っと言うことでハナさん登場☆
また凄い格好です(笑)
また国旗シリーズスパッツです(笑)


そしてここからハナさんからケリーへプレゼントが!!
しかも、それが水晶のドラゴンボール
しかも台に乗せると色が光るの。
ケリーさんはがっつり食いつき、メンバーも何々???とみんな寄ってきちゃった(笑)
そしてケリーからハナさんへお願い。

「綺麗にボクの周りに並べてくれない??」

ハナさんが置いてあげるとケリーさん上機嫌っっ。
テンションも上がっちゃったみたい(笑)
テンションの上がったケリーがシェンロンにお願い。

「ブルマのパンティ!!!!」(爆)



なーんて。冗談も交えつつ、
「ボクに係った人々が、愛を知り、愛を手に入れ、死んでいくまで愛と戦うことを率先してくれまちゅように」
と。
言ってました。
うん。素敵です。
でも、ゴメン。やっぱり反応しちゃいました。


くれまちゅように........って。



可愛すぎるッッッッ(萌)


そのあと、ハナさんのスパッツ破れたりしない?から始まり、過去何があったか知りませんが(笑)ドラコンボール9コになりったりしない??とケリーの珍しい下ネタ発言まで。

いろいろありつつ、更に盛り上がって【CCK】へ。


やっぱり一番長い曲だし、盛り上がりますねッッ☆
最初は定番の「CCK」から入り、しょうこちゃん、スティーブ、ブラス隊のみなさんのセッションに、CHAKA姐が会場を煽ってくれる。
更にそこに竹内さんが加わり、会場が更に一つに。

アルファベットを並べるやり取りとか、掛け声のやりとり凄く楽しいんですよね〜〜〜〜☆


EダNダDダLダI ☆ CダHダEダRダI



そしてもっかいCHAKA姐に戻って、CHERIへのコール。



Love you Love you CHERI

Kiss me Kiss me CHERI


いっぱい言うまでなかなかKissは投げてくれませんが、ちゃんと応えてくれるケリー。
千切っては投げ、千切っては投げ。
そして熱いKissを会場いっぱいに投げてくれました〜〜〜〜☆



そしてこの日は、暫く竹内さんがお休みに入る前に最後の日。
と、言うことでみんなノリノリ。
ケリーと竹内さんのセッション。
それを見ていたセンセがいつも自分に巻いちゃう、長い首に巻いてるのを竹内さんの目隠しに使用(笑)
竹内さんが見えないうちに、ケリーとセッションを楽しんでみたり。
竹内さんを転がして、ケリーさんが頭の上にしゃがみ込みギタープレイ。
そしてセンセは日ごろ逆にやられていたので(笑)お返しとばかりに竹内さんの股間にめがけてギターを押し付けて、ギタープレイ(笑)
立ち上がった竹内さんが、半ば怒ってギターを持って二人を追い回してました(笑)
そして久々ダンス合戦スタート☆☆


竹内さんがまず、上着を投げ捨て、今だ発展途上なブレイクダンスを披露(笑)
そして、今度はセンセが上着をセクシー(?)に脱ぎ、そしてタコ踊りを披露(笑)


そしてそして、真打登場。
ケリーが、さすがと言うべきダンスをめっちゃカッコよく披露して、テンション最高潮。
その流れのまま、ケリーの合図でメンバーが音の波を作り出し、それぞれの音色を披露してくれるッッ。
この流れ、ゾクゾクします〜〜〜〜☆
ティーブは自分のマイクを探して、歌で応えてくれました。
みんなカッコイイんですよね〜〜〜〜ッッッ!!!!

そしてそのまま「CCK」へ戻り、竹内さん、下神さん、スティーブがそれぞれケリーの名指しでハイヤーを!!
竹内さんは裏声。下神さんはマイクを通さない地声で。スティーブはキワモノ裏声で(爆)
盛り上がってめっちゃ楽しい!!!!!
更にこの日はケリーも凄く愉しかったみたいで、ハイヤー飛び火。
「十川さんだけで」
の声に、十川さん大張り切りで、地声で聞こえるハイヤーをってくれました。
ケリーも嬉し愉しそう。
更に、「下ちゃんだけで」でまた下神さんが名指し。
また俺??ってな下神さんが笑いながら、やってくれました。
更に「すすむだけで」と、今度はセンセに飛び火(笑)
最初は地声で思いっきり叫んでたセンセ。
ケリーもハイヤーが言えなくなるくらい笑ってました。
そして最後のハイヤーはセンセもマイクを通して大声でハイヤー
更に、最初の3人はもっかい言わされてましたね。
めっちゃご機嫌のケリーさんはニコニコ。

ここから年代別〜〜〜〜。
そして男子〜〜〜〜〜。
最近、男性からの声も大きくなってきて嬉しいですね!!


ケリーのテンションが本当に後半凄く高くて、お互いが相乗効果のように盛り上がった気がします。
「CCK」のジャンプの前、無音になった瞬間、ケリーが開口一番「楽しかったね」って言ってたのが、凄く気持ちが表れてたな〜〜〜〜って思います。
ちなみにせっかくハナさんに並べて貰ったドラゴンボールは、騒ぎすぎて散らばってました(笑)


そしてここでまた。

「最後に愛を持って飛びますから、みんなも愛を持って飛んでくだちゃい。」
「わかりまちたか??」


カワイイ幼児語
と思ったら、ケリーからの一言。

「これはマイクを使った公共一人赤ちゃんプレイです」(爆)



キタ...........(萌萌萌萌萌)



なーんて。本当にいろいろアリマシタ.........。
最後にみんなでジャンプして、みんなで手を振って本編終了。



そして、アンコール。


【Rainbow wing】

ケリーの言葉を文字にするのは本人も言ってたけど難しい。
何か間違って伝わるのも怖い。
なのであまり書きませんが、この曲がやっぱり彼の気持ちを物語っているのかな...と最近、改めて感じました。
彼の様々な愛が詰まった曲。
彼への届いたメッセージに彼の音が歌詞が直接過ぎて、苦しくなるときがあると言っていました。
私もそれは感じたこともある。
だけど、立ち向かっていくものも彼がくれました。
彼が伝えたい愛を自分でどこまで受け取って、自分が愛を放っていける分からないけど、これも愛の一種として(一部萌萌しているのは、妄執が消えないんです。苦笑)自分なりに愛を放出しているのかな???
と最近、思います。
書ける日も多くないかもしれないけど、少しでも書けそうなときは、また書かせてください。



今回4/30中心に書いたので、今度はここまで詳しくは書けませんがまた5月の連休分について書けたらいいな。
では、オヤスミナサイ........って、もう明るいがな........(苦笑)